ね?

ずっとこんな陽だまりの中にいたい
ずっと ずっとね・・・・・

今朝も部屋から出るとガウリイが待ちうけていた。
別にもう驚かないんだけど、ちょっと身構えてしまう。
にぱっと笑って両手を広げるくらげ君。
「おはよっ、リナ」
「おはよう、ガウリイ」
タンッと音をたててあたしは飛び込む。
うん、今日もお日様のにおいだ。
身体いっぱいにお日様の臭いを満たして、あたしは地面に降りる。
ガウリイはいつも離れると寂しそうな表情を顔全面に出してくるけど、あたしはこれっぽっちもださなかった。
だって・・・・・・・・・照れるじゃない。
それにこのお日様は夜だってあたしのそばにいてくれるんでしょう?
だったらそれであたしは充分。
少しわがままを言ってもいいなら・・・・・・・・そうねぇ。

ずっとずっと陽だまりの中において、ね?

きゃっ!明るい♪
少し短めなんですけどちょっといい雰囲気の話でしょう?ね?ね?
次はどんなのにしましょうかねぇ・・・う〜ん・・・・。