寝顔
あなたは昔言いました 目覚めれば枕もとには、必ずかわいい寝顔があるよと 少し照れながら 相変わらずその瞳は強く輝いていて だけど笑った時は優しい色だった それなのに山に出かけると盗賊いじめ 後何度繰り返したらあきるのでしょう? けれどそれがあなただった あなたといる時間が1番充実している 1番心地良い 葬ったはずのいつかの夜 あなたは昔言いました。 目覚めれば枕元には、必ずかわいい寝顔があるよと 少し照れながら 僕は嬉しくてあふれそうな感情を抱えながらも眠りにつきました やがて訪れる夜明けを心待ちにして・・・・・・ 目覚めた僕の枕元には、大きな肉の塊がありました 隣にいるはずのあなたの姿とひきかえに・・・・・・ あなたは昔言いました 目覚めれば枕元には、必ずかわいい寝顔があるよと 少し照れながら・・・・・・