ずっと側に・・・・・・

「ガウリイ、それ私のよー!」 と暴れるリナ。 「それ俺のだぞー!」 とリナのとってたスパゲッティをとるガウリイ。 ここ外の世界では、ヴァルガーブ達を倒し、平和を取り戻していた。 「ところで、リナさんこれからどうするんですか?」 とアメリアの言葉に、シーンとなった。 「そーねー。どうしましょー。」
「ゼフィリ‐アはどうだ?リナ。」
とゼルガディス。
「却下。」

「うーん。」 とすると、 「おやおや困り事ですか?」 とゼロス。 「何でゼロスがここにいるのよー!」 とリナ。 「いやいやある方から手紙を預かったので・・・・。 一応直接本人に渡してほしいと。 そういう訳で。」 とどこかへ消えていった。
「あいつはー。何々・・・・・。」
静かになった。
「どうしたんですか?リナさん?」
ひらひらと舞い降りる手紙。
見てみると、 『早くゼフィリ‐アへ戻ってね♪でないとお仕置きよ♪姉より』 「いやだー!絶対戻りたくないけどー!お仕置きされるー!」 「そんなに怖いのか?リナの姉ちゃん。」
シーン。
「そりゃあそうに決まってるでしょがー!」
というリナを無理矢理連れて行くガウリイ、アメリア、ゼルガディス。 シルフィールも、もちろん行く。 そして旅船に乗って、約三週間船生活。 ゼフィリ‐アに行くまで降りられない。
「ふああー。なんかやだなー。」

「でも、行かないとお仕置きされるのでは?」 とシルフィール。
「しょうがないけど・・・・・。」

「ところでリナさん?ガウリイ様とは上手くやってます?」 というと、 かああとリナの顔が真っ赤かになった。 「あっ!もしかして、リナさんガウリイさんの事好きなんですか?」 「シルフィール!アメリア!なんでそんな事・・・・・・・・」 「それが好きって顔に書いてある証拠ですよ(^o^)」 しーん。 すると男性陣が来た。 いつの間にか、ゼロスもいた。
「とりあえず食事にするか。」
そして食事する時。 いつもは、とりあって食べているリナだが、アメリアとシルフィールが、 いった事がきになって食欲がない。 「?」 そして、しばらくたって、 「御馳走様。先に部屋に戻ってるわ。」
「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。」

「なんかいつもと違うぞ?」
「ああ。確かに違う。」

「なんかあったんでしょうか?」
しーん。
「考えてもしょうがないですね。私達も戻ります?」

という訳で、全員部屋に戻った。 その頃、リナは看板に一人で夜空を眺めていた。 すると、誰かが来た。
「ガウリイ?」
リナとガウリイは同じ部屋だった。
「なんか元気ないぜ?リナ?どっか、具合悪いんじゃねーのか?」 「違うよ・・・・・・・・。考え事。」 すると、ガウリイは後ろから突然リナを抱きしめた。 「ちょっと、ガウリイ?」 ガウリイは、リナに言った。
「リナ、俺と・・・・付き合ってくれ!」

「えっ・・・・・・・・・・。嘘でしょ?」
「俺は本気だ!」
リナは離れようとしたが、ガウリイの力が強くて離れる事ができない。 「ガウリイ・・・・・。」 「リナ。返事は待っているからな。決心ついたら、俺のとこへいつでも来い。」 そういうとガウリイは部屋から出ってた。 そして次の日の夜。 「リナさん昨日どうしたんでしょうか?」 とシルフィール。 「うーん。」 するとリナは看板へといった。 ガウリイはリナを待っているのか、リナが来ると、
「リナ!」
「ガウリイ、本当に私でいいの?」
「当たり前だろ?俺はいつもリナだけ、見てるからな。」
とリナを抱きしめるガウリイ。
「だからな、俺と付き合ってくれるか?リナ。」
「うん・・・。」

そして二人は静かに口付けをした。
「ガウリイずっと側にいてよね?」

「当たり前だろ?」
そして二人を月と無数の星達が見守っていた。 END。

後書き
初めての小説です。 これからも応援してください。 聖夜