満月の夜に・・・

「うううーん!!今日もいい天気だなー!」
とパジャマからいつもの普段着に着替えるリナ。
「おはようー。」
「おはようございます!リナさん!」
とアメリア。
「リナさん、今日はとてもいい天気ですわ。」
とシルフィール。
「ゼル、おはよー。」
「ああ。」
「そういえばガウリイは?」
「まだ降りてきてませんけど?」
とアメリア。
「せっかくだから起こしにいったらどうです?リナさん?」
とまたまたアメリア。
とここはガウリイの部屋。
「すーすーすーぐーぐーぐー。」
と寝ているガウリイ。
「ふぁあ。」
「う。」
「?」
「よう。」
「??」
「はようー。」
「???」
「おはようー。」
「????」
「イ、おはようー。」
「?????」
「リイ、おはようー。」
「??????」
「ウリイ、おはようー。」
「???????」
「ガウリイ、おはよう☆やっと起きたね♪」
「リナか・・・・・。」
「ほぉら、さっさと着替えて。みんなまってるよ。」
「ああ。」
という理由で、起きたガウリイ。
「おはようございます♪ガウリイさん・様♪」
アメリアとシルフィールが揃っていった。
「ああ。」
そして、朝食と昼食が終り、晩御飯がおわり
リナがシャワーを浴びおわって着替えた時だった。
とんとん。
「はーい。」
「リナ?入るぞ?」
「ガウリイ?いいけど?」
「あのさーリナ、ちょっと散歩しよーぜ。」
「え?ガウリイ一人で行けば?」
「いーや今日はリナを連れてく。」
「へ?いつだって行けるでしょ?」
「今日じゃないとだめ。」
「はいはい。わかったわよ。」
と、いう理由で外にでた。
「どこまで行くのガウリイ?」
「やっとついた。」
「へ?」
「見てみな、リナ。」
「はあ、綺麗な湖。よくこんな湖見つけたね。ガウリイ。」
ガウリイがリナに見せたのは湖だった。
「はああああああああ。」
「これはな、満月の湖っていう湖。昔ばあちゃんから聞いた。」
「へええ。で、私をここに連れてきた理由は?」
「この湖には言い伝えがあってな、満月の夜にここで愛を告白したら、
永遠に愛が結ばれるんだ。」
「??」
「だからリナ。」
「????」
「俺と付き合ってくれ!!!」
「!!!!!!!!!!」
「で返事は?」
「ひっくひっくひっく。」
『やっぱ無理か?』
「本当に私でいいの?」
「ああ。」
「だったら、一生側にいてよね。
離れちゃだめだよ!」
「誰が離れるか。
リナの側にいてやるよ。」
「うん。」
そしてファーストキスをする二人。
それを見守る、満月と無数に散らばる星達が二人を優しく見守っていた。
END
後書き