旅立ち

ゼフィ―リアの姉妹@

や、ど-もっ!受験も終わって心機一転、だけどメチャメチャ不安で死にそ―なぐっち草です。
たのむっ!!受かっててくれい(だくだくと涙する)
みんな〜、あと数日だ!心身共に、溶解しない程度に堪えましょうねぇぇぇ。
もはや溶けきっているぐっち草からでした。
え〜この話は卒業の記念にと書いてたんですが・・・・・もう卒業しちゃいましたね。
(発汗)…ど―するよ…。
ま、まあ、その事はいいとして。がうりん編と比較すると楽しいかも?!
んじゃどうぞ。(ダッシュで逃げる)


物心ついたときから、憧れだった。

皆から一目おかれてて。愉快で元気で、明るくて。

それが対抗心に変わったのはいつだっただろう?

いつも認めてもらいたかった。

他の誰でもないー――ルナ=インバ―ス。
あたしのね―ちゃんに。

「リナぁ〜、起きなさいっ!もうあさよっ!」
「う・・・ん・・もうちょっと・・・ってうにゃぁっ!?」
がばぁっ!ずさささあぁっ!!
あわてて跳ね起きてあたりを見渡す。
見なれたあたしの部屋。
少し大きめの机に散らかった魔道のレポート。
小さなタンス。今まで寝てたベッド。
白いカーテンが爽やかな大気に揺れている窓からは、朝の陽光がそっと入ってきている。
あまつさえ小鳥のさえずりが・・・と、ここまではごくごくふつーの風景だったのだが。
まだ肌寒い季節だというのに、額に汗など浮かべながら、
「ななな、なんでここにこんなものがっ・・・・・!?」
と、あたしは呟いた。
視線の先には、トゲトゲ付きの巨大なモーニングスターが、今にも切れそーな麻縄でもって天井の梁からぶら下がっていた。
その鈍く輝く切っ先は――――今しがたまで、すぴょすぴょあたしがねむりこけてたベッドに向いていたりする。
「リナ?遅刻するわよ・・・・・・?」
まるで何かで計ったようなタイミングで、階下からパタパタ上がってきたのは・・・ね―ちゃんだった。にっこり微笑んでいるようだが、逆光で見えはしない。
「ね、ね-ちゃん・・・・これって・・・・・」
「ああ、それね!昨日リナ、『明日は卒業式だから絶ぇぇっ対起こして』って言ってたじゃない?でもあんた寝起き悪いから、これくらいしないとああ、それと無くしたと思ってた私の<も-にんぐすた-これくしょん>1号が見つかったわ。それも、うちの裏山に。ファイヤ―ボ―ルあたりで一部溶けてたり、フリ―ズ系の魔法で大部分こなごなになってたりはしたけどね。まさかリナ・・・魔法の練習台になんて―――してないわよね?(にっこり)」
ね-ちゃんがこっちに近づいてくる・・・わだかまる殺気と共に・・・。
「ああっ!学校のレポ−トで〔物体に関する魔法の考察〕てのがあってっ・・・ちょうどいいところにトゲトゲ付きの鉄のかたまりがっ・・・・」
今、一歩進んだことによって、ね―ちゃんの顔がはっきりと見える。
その顔は微笑んでは、いた。
しかし、そのぱっちりとした目の奥は、けして笑ってはいないことに、あたしは今きがついた・・・・。

ああっ!ちっとも「卒業」って雰囲気じゃないぞぉぉっ!!
次回こそはそうなってほしいものよのう・・・
さあ!リナの運命やいかにっ!このままルナにぼくさつかっ!?(おいおい。)
ああっ!!かえらないでくださいな〜Aへいきますよね!ね?んんね?(強制的)